『今やるべきことがわかるようになり、迷わず目標に向かって進んでいけました。
スピードがあがり、半年後の目標が3ヶ月で達成できそうです!』

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レイさんのサービスをする前は、どんな状態でしたか?
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やりたいこと、はじめたいこと、アイデアはいろいろ浮かぶのですが、既存の仕事を優先して、なかなかスタートが切れない状態でした。
また、手を付けても思うように進まなかったり、こだわりすぎてしまったり、スピードが乗らないことが多かったです。
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レイさんのサービスを受けてみて、何が一番良かったですか?
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自分の状況がしっかり把握でるようになりました。
今やるべきことがわかるようになったので、確実に目標に向かって進んでいけました。
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プロジェクトの方は、どのように進んでいきましたか?
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企画づくりは好きだけど、実行が苦手なタイプなので、「あれをやりたい。これをやりたい」をまず聞いてもらって、あとはレイさんがそれを全部スケジュールに落としてくれる感じです。アイデア出しからゴールまでが見えるのがいいなと思いました。
スケジュールが決まった後は、週に2回のミーティングをして、進捗を共有しながら進めていきました。
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問題などは起きなかったんですか?
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途中でものすごく進みの悪いタスクに直面しました。既存の業務も立て込んでいたこともあって、計画どおりに進まず、モチベーションもあがらず、しんどいなと。
どうにも動かなくなってしまったことがありました。

いつもだとそこでそのプロジェクトはやらなくなってしまう。自然消滅というパターンですが、レイさんは状況をみてくれて「じゃあ今週はそのタスクはやらないでください。」と言われたんです。
プロジェクトを止めて、他のシゴトを進めました。

そして、落ち着いてから、進みの悪さの原因をさぐり、それを取り除いてから、状況を見てリスケしていきました。そのおかげて、全体のスピードが一気に上がりました。
自分のこだわりや、勝手な妄想で、沼にハマることもありますが、全体を見られる別の目をもつことで、少しずつでもゴールに向かってる実感が持てます。
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目標通りにプロジェクトは立ち上がったのですか?
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はい。目標通りに立ち上がりました。
しかも、このプロジェクトを進めるために、どれだけの時間が必要なのかを把握するために、既存の案件も整理して、スケジュールをガントチャートに落としていったので、今自分が何をどれくらい抱えているのかが、はっきりとわかるようになりました。
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その他、こんなところが良かったとか、ありますか?
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いま抱えている、全ての案件一覧を作って可視化できたことです。
今日、今週、今月、なにをやるのか自分の頭の中にしかなくて、ひとに伝えるときも、いちいち思い出しながら・・・という状態でした。

いまどんな顧客案件が動いていて、それがいくらの売上になるのか、
いまどんなプロジェクトを動かしていて、それをいつまでに終わらせるのか、そういったものが一目瞭然に視覚化したことです。

このチャートで、大まかな流れと売上が見えるので、自分から仕事を取りに行ったり、依頼を受けたとき、ついでにこれとこれも提案してみよう、というふうに自分から行動を仕掛けていくようになりました。
これができたことでスピードがあがり、半年後の目標が、3ヶ月で達成できそうです!
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最後に、このサービスはどんな方におススメですか?
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少人数でビジネスを回している経営者の方におすすめします。
とくにひとり社長は、目の前の業務にただ振り回されてしまうことが多く、仕組みを作りたくても忙しくて1人じゃなかなかできない、という方が多いと思います。
レイさんに話を聞いてもらう事で、自分の現状がどうなっているのか、が見えてくるし、目標に向かって一緒に進めていってもらえるから、途中で投げ出すこともないし安心です。
必要な時は、お尻をたたかれますしね(笑) 
進捗管理も一緒にしてもらえるから、スケジュールもアップデートしてもらって、常に最新の状態で動けます。
このサービスは最強のマネージャーですよ!
プロフィール

株式会社ゼクスデザイン代表取締役
高田 昇浩 さん
ちいさな会社の軍師・参謀 “経営デザイナー” 且つ ”ブランドマネージャー” 

1972年生まれ、埼玉県出身
大手製紙会社のグループ印刷会社に営業職として入社。広報・宣伝・デザイン・マーケティングの現場で感覚と経験を積む。その後デザインプロダクション、広告代理店で、大手有名企業の販促ツール制作やプロモーションなどのブランディングプロデュース、クリエイティブディレクターを歴任。2009年ゼクスデザイン事務所(現株式会社ゼクスデザインの前身)を創業。
マーケティング上のさまざまな課題を、ブランディングで解決に導くブランドマネージャーとして広告デザイン・ブランド構築・マーケティングの知識と経験を活かし、ブランドづくりのプロセスに幅広く携わっている。お客さまが他社とは違うオンリーワンな存在であることを証明するために、社会に貢献できる「デザイン戦略」を実践。
世の中に溢れているデザイナーとは一線を画し、販売ツールや商品だけでなく、ビジネスそのものをデザインする経営デザイナー。
経営者の「No2」のクリエイティブパートナーとして、経営そのものを戦略的にデザインするサポートをしている。
規模が小さい、強みがない、ウリや特徴がない・・・といった中小企業、一人型ビジネスの経営戦略をサポートする経営デザインのスペシャリスト。経営者の軍師・参謀というスタンスで、戦略づくりから、商品開発、販売促進、集客まで、一貫した戦略で支援する。

https://www.xthdesign.co.jp/